心のある仲間を愛する

僕はいま何をやったら楽しいのか?童話の主人公が行動するように、会話するように書いてます。

 世間のすべての人が善人ではない




「夜凄じき雷鳴、青白き閃光きらめいて




  轟々たる音につづき、時にはドカンと雷が落ちる。」




世俗に身を置いていると。




聞きたくないことも、言いたくなることもある。





 ただ素直にだけ生きることは難しい。





  生きる為に人を騙したり、自分自身を道具のようにつかわれる。





もし逆らうなら裏切り者のように眼をにらみつけられる。





一言の言葉を言うと?




 2・3個の言い訳も言わないといけない。





  人間なんて?




    世間のすべての人が善人ではない。
 



     人をグチったりのけ者にしたりして。




  別のグループに入り込むんだ。





今日は気分も悪く、挨拶が少し遅れて。




仕事が疲れぎみで、甚だつらい時期もやってくる。




そんな時など常識的な挨拶も遅れ気味になる。




 そんな少しのすき間をかんもささず!




   嫌な言葉が返ってくる。




  「頭ずさに、挨拶をしろと怒ってくる。」




人間の少しの弱身にすぐに突つ込んでくる人がいる。




嫌な人はどこのグループには一人はいるんだ。





 この世の中は揉める寸言に、間に入ってくれる人もいる。




   今の世に生きていると?




  善い人や、悪い人などにも会える。




現実は、付き合ってみないとわからないんだ。




片方だけの意見を聞くと、後で後悔することもある。




  人を傷つけるなら失敗してから判断してもいいんだ。