心のある仲間を愛する

僕はいま何をやったら楽しいのか?童話の主人公が行動するように、会話するように書いてます。

心のある弱者は愛希望だけでは先が見えない


人間は不法力で押し込まれる

あり得る。昔も今の世だって


絶対なくなることはない!



僕にとって今まで一番いイヤだったのは!


猫が子供を産んだとき目が開く前に


川に捨てに行くことだ!(苦)


げれるなら逃げたい!


親の言う事に逆らうのか


今の親はヤスぽいが!


昔の親はそんなに甘くない権威と言うものがある。


前に一度はあるから分かる!


川の中で苦しんでアバレ−生きのびようとする


猫の生命力!そんなのが頭の中にあるから!


弱い者を相手なんか?


自分が惨めになるだけだ。


人て感情的になると「弱い人間」だって「強い者」だって!


小学生の時はケンカをした事はある!

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※ここまで描いてくると見栄、メンツもない。

※人間は捨て身である時が何もコワイ者はない。

※心の魂が思うまま。

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でも弱い者に対してグッーと拳を握りしめても!


今までケンカをした事はない。


この体験で人間は弱いものだと思う。


イジメに遭うと自力でその環境から逃げないと


いけない。人は自分だけしか考えてない。


この世だって同じ事だ!


戦争の敗戦で無残な死のシカバネを乗り越えて


日本は成長してきた。


日本は島国根性の精神は今も引きずっていると思う。

社長や一般の人でも見栄、誇り、欲、権威だなど重要視している。


そのような人に政治家などに選んでいるが


本当に納得しているのか?


一言の行動や外部(外国)からの攻撃が戦争のキッカケとなる。


僕の親の権威の力と同じように。


戦争の形になって国の力が動く。


国民に向かって強制的の力の行使をする。


人間はなのだ!


どの様にも変貌し化け者と変わる


戦争に行かなければ非国民になる!


そして今、を本当に猫みたいに


簡単に人を殺せるのか


それとも親を捨ててげるのか?


弱者は力に振り回される


そんな時代はイヤだ