うんにゃ、こまりゃしねぇ
うんにゃ、こまりゃしねぇ
近所のガキ大将が遊びにやってくる。
黙って仕事をしていると!
後ろでー「やーい、バカ大学生やーい。」
相手にしてもらいたくて?
しかしちょっとかまってやると、いつまでも相手にならねばならない。
言っておくが?
今、見ている君にいっているわけじゃない。
これが本気だったりして、苦情がひっきりなしにくると。
手に負えない。読み終えた後。
何だか体がムズムズしてくる。
実際、まったく何にやっているんだ、バカヤロ~!
こまったもんだ!
-うんにゃ、こまりゃしねぇ、これからどうしよう。
ま、ノンビリやるさ、いまさら泣きわめいたって仕方がねぇ。
もうこうなったら戦闘開始か?
へんな話になっちゃった。
ありがてぇ、少し気が晴れてきた。
ばかばかしい日だ、でもこっちも、
考えなきゃ、気がくさくさしてたまらねぇ。
それでもシャクに障るかなぁ。(笑)