心のある仲間を愛する

僕はいま何をやったら楽しいのか?童話の主人公が行動するように、会話するように書いてます。

期待する台風が愛希望に目覚める


今は台風のシーズン

現在台風がす通りする寸前台風9号。

今までの中で台風の大きいのは風速50km

瞬間で60-70kmのデカイ奴がやって来た。

前にあった4t車が風に押されて前に進もうとしている。

車を前進しているのを阻止しようと外に出ようとすると

瓦が上から雨と共に降って来ている。

「どーん」「ガチャー」とすさましい音!

一瞬外に出るのが足ずさみするほどである。

瓦が落ちてくる間隔を


計算すると5秒の間が一気にポーイと外に出た。

10m進んで瓦がガチャーと言う間が

あったので助けられた。数人の者も車の所に来て。

車の中に入り込んだ。ハンドブレーキを引っ張って車止めをした。

あまりハンドブレーキが甘かったんだろ。強風と雨がホホを針で

刺すほどの痛さだ。もう外には誰もいなくなった。


瓦が落ちてくるのを見ながら家に戻った。

瓦に留め金


してないので100枚もの瓦が飛んでいっている。

家に戻ると、今度は雨水が家のあちら此方から水が漏って来ている。

現実に雨が大量の雨が落ちて来て、バケツだ、カンだ。


居間の部屋は20個のカン・バケツだらけ!

傘をさしながら雨の溜まるのを眺めていたが。

こりゃー音楽そのものだ。

ドン・ピチャー・ド・ドン♪
このまま見ている訳もいかず、雨の漏ってない所を見っけ。

そっちの方へ向った。

親は台風の外で何かをやっている。

ここにいるのは母親のみである。


他の者は!

2階で寝ているのか?

僕はこんなにツライ思いでやっているのに。

こんニャロー


2階に上がると、心配しながら外を眺めている。

犬小屋の大きいのが風で飛されいく様など!

2階では雨は漏っていないが!

家の揺れ方とてもツライ?

この揺れ方は半ぱじゃーない!

家が壊されるのじゃ。

この事しか頭の中にはない!

1人はここにいる?

他の者はと探して見ると!

いた。

何してるかと思いきや。

チャッカリとゲームをしていやがる。

僕が思っている事が現実にピッタリと!

こらー!

シー静かに?

えー。

今が大事な所だって?
みんながシーンと静かになって!

ウー!

なるほど!

ここはここでゲームに格闘してやがる。

仕事の内容は違うが!

これはこれで少しは納得して!

うー!

さすがーテクっている。
それにしても何かにボットウしていると

この家の揺れが気にならないのか?

何と言う集中力だ!

こんな集中力があれば何をやっても

天才文・根性がある事に驚かされてしまう。

家の揺れ方が怖くて!

明日の希望も見えて来ない。

それにしてもすごい揺れ方だ!

ゲームしている連中は今の現実を理解してない。

今はなる様しかない!

ゲーム連中は本当に悟っているのか?
それともアホーか?