心のある仲間を愛する

僕はいま何をやったら楽しいのか?童話の主人公が行動するように、会話するように書いてます。

明日の希望は僕の愛の思い出から


僕の悲しみ苦しみは鳥かごの中で


苦しみあげく鳥のさえずり見たいのもの!


逃げようと何度も繰り返しても

その場所から出られない。

つい鳥も諦めてオトナシクなるけれど。


心の内では悲しみが



ガンガンと燃え続ける光がある。



その場所が苦しみの場所なんだから!

彼女を思っても悲しみが募るだけ!

今は耐えるだけと分かっていても。
ツライ思いが胸を締め。



僕だけこの苦しみを持っているのか?



人の通りを見たって明るい笑顔。



この連中は?



悲しみの一文字を知らないのか?



この世て、そんなに楽しい人生を送れるのか!



僕の悲しみの現実が少しでも脱出したい思いが。



人の性へと気がそちらの方へと進む!



だって苦しみの現実から逃げたくなる。


今の現実をほんの少し逃げたって


またツライ現実に戻される。


それでも仕事はしなくてはならない



一日一日と日々が過ぎて、



自然や仕事と人の愛に


少しずつ気持ちが和らいでいく



このイヤな思い出が僕の生きる



支えとなって生きている。



愛の思い出が進歩の土台となって



明日の輝く希望があると信じている



ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村