明日に向かって愛希望のひめゆりの女性

この時期は敗戦の直後のひめゆりの塔

が頭の中に浮かぶ。

戦争に行った年齢じゃーないと思うが。

だが！

なぜ？

『ひめゆりの塔』が頭の中にある！

戦争しても勝賞賛もないのにやった。

それがすべての国民に？

特に『ひめゆりの塔』の

女学生にどんどん追い詰められて。

穴の中で｢親｣｢先生｣の為！

ウブなあどけない姿が心を打つ。

もう体外い穴から出て

負けを認めなよ！

とＴＶを見ながら心をワクワクしながら

｢もういいじゃーないか｣？

アメリカ人が鬼・悪魔のように感じている。

恥をさらけ出すなら！

みんなの女子学生が思う。

誰だって！

どん底に追い詰められ。

今の世には考えもつかない！

親は何より・・とっても大事で

｢守るべきもの｣のカチカン！

親の為・・国のため。

女学生の年齢で生死に追い詰められ。

親・先生の為に！

捕まれば屈辱を味わされなら

国の為・親の為・・死を次から次へと

女の子が死んでいく！

若い女性が楽しまず死んだ！

その分も僕らは生きて行かなくてならない。