心のある仲間を愛する

僕はいま何をやったら楽しいのか?童話の主人公が行動するように、会話するように書いてます。

心のある場所でいたずら好きな仲間!

小学校6年の頃、友達付き合いのない友達に連絡を

とって遊びたいと家に行ってみた。愛想なく家から出て来たが?

夜の○○○の場所に約束をした。少しは変なんだ!

不吉な思いはしたが!

他の友達からは『あまり付き合わない方がいい』と忠告は受けたが。

そんな事なんか!

気にしない。

人を信じないと』何も始まらない!

約束の場所から、俺んちの小学校の理科室に向かった。

おーい!

今誰もいないぞ!

ここで何するんだ!

理由はどうであれ侵入することにした。

時代劇じゃーあるまいし!

俺はネズミ小僧か?

少しゾクゾクして、黒ショウゾクはないが!

気持ちだけはネズミか?

友達はビビってやがる!?

言った本人が考えるな!

こんな事するな?

行くぞ!(笑)

おー裏は開いている!

物騒な戸締りだ!

登番は誰だ!
マジでしっかりと戸締りしてくれ!

理科室に侵入!

おーい、かがめ!

人が?

懐中電灯の光が?
こっちを照らしている

かがめ!

かまんで天井を眺めながら!

エラーい!ドキドキ心臓の鼓動が止まらない!

俺こんな所で何してるんだ!

俺らは昼間なら理科室には正々堂々と!

理科室に来れるのに!

俺は今こそこそと?

ビビっている!

理科室は先公が『ダイヤモンド』は誰かに取られたと言っていた。

今取るものないぞ!?

じゃー変えるか?

理科室は気持ちいい場所じゃない!

早く帰ろう!

理科室の外へ出て!

俺もう家に帰るぞ!

その時友達は少し変だった。

たぶん友達に無視されているので!

気持ちが晴れなかった性で!

今日の夜みたいな行動を起したんだろう!

気持ちは分かるけど。

今日が最後で二度と会うこと出来ない帰らぬ人

になって心に残る思い出となった。