家族がお腹をすかしているの!
悪臭あるゴミの中の女性。
マニラのスラム街での話
現実なんだけど。
一人の少女が父もいなく
母も病気で
やむにやまれず働くしかない
このキビシイ現実に。
戦いいぞんでいく
姿にすごくカンドウしている。
見ている分としては
すごく可哀そう。
よく生活できるね。
この一言で話は終わりそう。
現実は私たちの思っている
以上にキビシい!
同情も情けも許されない。
このキビしい現実。
どう生きていくかが必死だ。
この言葉は現実身をおびている。
家族のみんなが
お腹を空かしているの!
私が家計をやしなっている。
きたないと思うけど
これが私たちのすべてなの!
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たった一人だけで生活の家計を養っている。
朝7時からゴミをヒラっているの。家事の仕事もしているよ。
私がゴミをアサってアキカン、プラスチックを
ゴミの中からヒラってお米を買うの。
必死に生きている少女