心のある仲間を愛する

僕はいま何をやったら楽しいのか?童話の主人公が行動するように、会話するように書いてます。

下手な文章をなぜに見に来るの?

[http://blog.hatena.ne.jp/-/odai/6653458415126110680:title=お題「ブログをはじめたきっかけ」

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プログは書きたいと思ってました。恥ずかしくて書けない。こんな思いが数ヶ月。

パソコンを覗いても書けない。ブログを出来る人は別世界の人と考えてました。

はっきり言って恥をさらすものでしょう。私のパソコンの面前でこうも真面目に。この

世界はどんな世界、この世はなんて恥しらずの人が多いものか。『度胸を決めてやってみよう。』恥ずかしくて見られない。それ以後、パソコンから離れて半年。パソコンを覗く、なんて下手な文章。これじゃ、小学一年生。それでも見にくる人がいる。こんな下手な文章をなぜに見に来るの? 作文は書いたためしもない。下手だから握りしめてポイとくず箱に捨てる。このブログは、下手や上手いは問題じゃない。『言葉のキャッチボール』・・・片方向のキャッチボール。ブログを始めた発端。それ以後は、逆転発想展開に進むだか・

ああ、あんたか、あんたも来たんか

 

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ああ、あんたか、あんたも来たんか

 

 

 バ、バチあたりが、ついヤツちまったの!

 

 

 失礼だが、ちょっと用心させてもらうよ。

 

 

  そんなことはないと思うが。

 

 

    君の頭がおかしくなった時を備えてね!

 

 

      いや、別に君が狂っているわけじゃない。

 

 

   だが僕が、君がここにやってきた目的が、どうもわからない。

 

 

 実際、いったいどうしたのか?

 

 

   理由を聞かせてもらいたい。

 

 

    彼女の声が震え、その悲しげな目は涙で潤んできた。

 

 

      あら、ま!?

 

 

   ま、ま、間違っただろうか?

 

 

 僕の直感がまちがった。

 

 

  私は信じていたんだ。

 

 

   う、ま、ま、待って!

 

 

     感情的にカッ~となって、怒ることは分かるんだ。

 

 

      ま、まって、静かなお姉ちゃまでも、ムキになって怒ることがあるのね。

 

 

   知らなかった。

 

 

 可愛いお姉ちゃんも、われの姿を忘れている。

 

 

  あ、もう、きれいなオベンちゃらじゃ、おさまってくれない。

 

 

   まあ、まあ、そんなに怒らないでよ、嘘ぽちときまっているよね。

 

 

     右の拳が溝内に!

 

 

       げ、ぼー!

 

 

    ああ、逃げ道を止められた。

 

 

  どうしよう?

 

 

   やだね(笑い)

 

 

 

 

やられる、俺のものと思っていた。

 

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 やられる、俺のものと思っていた。

 

 

貧しいところに子供がたくさんいる。

 

 


 子供の大所帯の中に、一人の子供を預けても。

 


 

 わん子みたいに、一匹の飯の食事が少し増えるだけ。

 

 



  子供の一人増えることは、食い代が少し減ることになる。

 


 

不断は、よく面倒を見てくれるが、しかし一旦しょくもになると。

 

 


勝手がまたどこか違う。8人だ?

 

 


 テーブルに食事が来るかと思うと、一機になくなる。

 

 


 食事の争いに負けると。

 

 


   こりゃ、ヒ・ド・イはめになってしまう。

 

 


     誰も面倒を見てくれない。

 

 


      僕の食い代を必死に奪い取らないと、なくなる。

 

 


    年齢階級もない?

 

 


  欲しけりゃ、人の者でも、勝ち取らねばならぬ。

 


 

やられる、俺のものと思っていたが!

 

 


よしやがれ、おれが最初に目をつけたんだ。

 

 


  お、勇ましい男魂。

 

 


   おれをドついて、相手の頭の上によじ昇ってぶんどる。

 

 


    しめしめ、よしやがれ。

 



     人の家で、自分の食い代をブン取ったのは、始めてだ。

 

 


       7人の目線が俺の方に向く。

 

 


    その目は何なんだ?

 


 

  他人さまは、外に出しちまえ。

 

 


 食事のぶんどり合戦だ。

 

 


  母ちゃんが出てきて、あの子はどこに行ったんだ。

 

 


  オシッコだろう、うん、今日は冷えるからね。

 

 


   少し踏ん張っているだろう。

 

 


くそ、相撲のコシを踏んで、いざ、これからだ。

 


 

あら、残念、食事の時間はタイムリミットだ。

 

 


 う、まったく、おまえのこの家、こどもが多いなぁ。

 

 


  食事おきに毎日こんなことをしているのか?

 

 


    いつも勝のは年上だろうに。

 

 


     それが違うんだ、半年は負けるばかりで腹が減って苦しいが。

 

 


   めげずに、襲いかかると、俺の体力、筋肉がモリモリとなって。

 

 


 一番下から、一歩ずつはいあがってきた。

 

 


 今となって分かったんだ。

 


 

  これはコツがあるんだ?

 

 


   泣かされ。

 

 


     ドツから気がついた。

 

 

      俺の頭を、蛇口のようにギュ~としぼった。


 

 

   おれたちは阿呆ばかりしているんだ。

 


 

 俺のところの家風に染まるなんて、お前はたいした魂を持っている。

 

 


 この家に一年でもいたら、俺はたくましい人間になっているだろう。

 

 


   貧しい国だ、これ以上子だくさんだったら。

 

 


     おれは飢え死にだ。

 

 


      あんたの母ちゃんは、隣でなにやってんだ。

 


 

   俺の一緒のお願いだ。

 

 


 子をつくるな? 肉親どうしで血を見ることになる。

 

 


 兄ちゃんは下着を着ているが。

 

 


   一番下はパンツもはいてない

 

 


    こら、まっぱらかで外にでるな。

 

 


  俺の目の前でオシッコするな。まったく。(笑い)

 

 

 

俺の体をを好きに使っていいだがよ。

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 俺の体をを好きに使っていいだがよ。

 

  この世の中に夜人間がいる。そこにいるお前だ。

 

 


 昼間と夜を間違えてさ。人によるけれど?

 


 

  ちょっと変わっている奴がいるじゃないかぁ。それは、人によるけれど?

 

 


 うっかりすると、夕方から起き出して。

 

 

 

   他人さまは、もうすっかり寝ているなぁと。新鮮な気持ちになる。

 

 


     ああ、またやっちまった!

 

 


      明け方に寝ることもある。

 

 


   やることなすことが、何もない。

 


 

 寝ることがもったいなくて、夜中がなんとなく目が覚めてきて。

 

 


 月ががんがんと照らして、散歩するんだ。

 


 

  今はもう寒くて、身も冷えるほどなんだが。

 


 

    そらなぁ、ヨなヨな床から起きて、ゲームをプコピコとやっている奴もいる。

 


 

      そら、何をしようと人の勝手だがよ!

 

 


    前には、そんなこともやっていたが?

 


 

 俺らもう、ついて行けねぇ!

 

 


 頭がついて、違う?

 


 

   体がだ、太陽ががんがんに照らすまで。

 

 

 


     そんな奴はもう、人間の限界を超している。

 

 


 

      俺らは、そんな奴らとは、つきあいたくねぇなぁ。

 

 


    体がギシギシ、頭がもうろうとしている。

 

 


  歩くのだって、ダセンを描いて進むのだ。

 

 


 若い奴は、鍛える根性が違うのだ。

 

 


   平気であたりめぇに言うやつ。たぶん宇宙人だ?

 

 


     遠く彼方の、今ちょっと光った。

 

 


       何等星の、ちょっと行った先が、アンドロ星雲だっけ!

 

 


     なあ、少しは乗ってきて欲しいなぁ。

 


 

   人の体を乗り移って、地球にたどりついてきた。

 

 


 おっと・・・と。

 


 

   お前、宇宙人なんだろう。

 

 


     おれの人生が、少し狂るちまってきている。

 

 


       俺の体を好きに使っていいだがよ。

 

 


    使ってみると、使い勝手がいいかもなぁ。(笑い)

 

 

 

学校に行く時間は、絶妙のタイミング!

 

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学校に行く時間は、絶妙のタイミング!

 

 なに、寝転んでいるんだ、ゴロンと寝転んでいるんだ!

 

 

  学校に行く時間ですよ、

 

 


    まったく今日もサボろうと思っているのか、まったくもう! 

 


 

     8時にテレビの番組があれば、早く起きるのによ。

 

   


    30分ある余裕、よゆう。

 


 

 タイムリミットは、10分だったりしたら。

 

 


  5分を差し引いても、チョキし5分だ!

 

 

   

 ヨウ~イどんと、その時間を、

 

 

 

     いまだと、時計の指針を見ながら待っているんだ。 

 

 

 

       お、この興奮と。

 

 

 

 

    この感動は、どこに持っていったらいいのか分からない。 

 

 

 

  この時が、ほんとうのスリリングで?

 

 

 

 

 この俺のア、タ、マも、ゼンマイをぎりぎりまで待って、

 

 

 

 

始動しょうと言うもんだ?

 

 

 

あのアンポンタン、誰に似たんだ。

 

 

 

  8時を過ぎると、5分おきにどやされる。

 

 

 

    う、まったく、5分であっと間に着くてのに?

 

 

 

 

      朝ぱらから怒ればいいと思っている。

 

 

 

    あ、ドキ、ドキ?

 

 

 

 

 いかん、遅刻の常習犯で。今日は、便所の掃除当番になっちまう。

 

 

 

 

 バ~ンと起きて、あと残り3分。

 

 

 

 

   おっと・・・と、30秒で飯と味噌汁を一気飲みだ。

 

 

 

 

    さっさと起こさないのか!

 

 

 

      もう、まったく、一気に行くのはいま。

 

 

 

   学校に行く時間は、絶妙のタイミング。(笑い)

 

 

 

 

 

 

 ほら向こうから楽しいことがやってくる。

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「誕生日の人に送るブログ」

 

子らは、古巣の中から飛び出していくんだ!

 

私はあの子を両手で囲んでいた。

 

この手を少しでも開いていると。

 

 ほんの少しのすき間から抜けだしてしまう。

 

  ほら向こうから楽しいことがやってくる。

 

   道のすみに落ちているだろうか?

 

    まさか?

 

  快楽な世界は自分の動きからも。

 

 友達からもやってくる。

 

ストリーがあって僕らでどうにも変えられる。

 

 ま、たまに逃げちまうが!

 

  僕らの手の中にいたもの。

 

   なんて、おしいことをした。

 

    ま、それでいいんだ。

 

  この世はSTORYがあってないものだ!

 

「うまくいきすぎるのもおもしろくない。」

 

この子らは、なんていい時代に生まれてきたんだろう。

 

 ズッこけて!

 

   

 

    に

 

     お

 

       ち

 

         た

 

  

             !

 

  ああ、でも。

 

一輪の光さえあれば?

 

    また

 

 

      

 

 

        

 

 

          

 

  

              の

 

              

                   

 

 

             や

 

 

        

 

 

     て

 

   

 

 

  

 

 

  僕らのあすは、バラ色の世界だ。

 

 この子らは、あす何が起きるだろう。(笑い)

 

 

 

 

 

 

君たちオダチンあげるからね

 

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空は晴天だし、やることはない。

 

 


石ころを蹴飛ばして、ワンこちゃんに命中、追っかけてくるな、嫌だよ! 

 

 


今日は最悪の日だ。

 


 

   うぬ、きょうは何の日、俺の誕生日じゃないし?

 

 


     この行列はなにやっているんだ。ジロ~!

 


 

  不愉快なほど人間はたくさん集まらない。

 

 


行列してまでするとは?

 

 


何かあるなと、僕んちんは判断する、子供だってそう考える。

 


 

JAの銀行で五輪の金貨の交換をしている。

 

 


  「その条件は一人一個です。」と、張り紙があった。

 


 

   その行列の様子を覗くと、なるほど銀貨か?

 

 


     交換だから、大元の金がいるんだ。

 


 

      俺がきたって、ひとつしかくんない!

 

 


   この世はお友達だ、いっちょ、お子様に声をかけてみるか?

 


 

 ほう乗ってきた、ちっちゃなお子ちゃま、僕の前で並んじゃって。

 

 


 みんなお手てをつないで、銀行に行くよ!

 

 


   何しに、そう、受け答えしてきたか?

 

 


     まず、僕ちんのたくらみバレた。

 

  


       待てよ。

 

 


         怪しんでいる?

 


 

      仕方がない!

 

 


    僕ちんは、金でつるのは良心が許せない。

 


 

 君たちにオダチンあげるからね。

 

 


 賢い子が、兄ちゃんを怪しんでいる。

 

 


   実際あやしいだけど?

 

 


     ごめん、怒った?

 

 


     は? なんで?

 


   

     出かける前に、変な駄々をこねて、ごめん!

 

 


     もう言わないよ、ちょんと分かってますよ。

 


 

     手伝ってちょうだい、( ・∀・)良い!お子さまでいてね。

 

 


     頼むよ、もう少しなんだ。

 


 

 

  どうしよう、俺、胸、高鳴っちゃてる。

 

 


 ギク、( ○ ´ ー ` ● )どっち?

 

 


 うわぁ、もう錯乱状態、頭を抱えて。

 

 


   ここで逃げたら、お子さまに笑われる。

 


 

     分かりました、やればいいでしょう。

 

 


      ヤケクソ!


 

 

   えい度胸だ。

 

 


 心臓の心拍数が

 

ドキドキとしてきた。(笑い)